深夜のひとりごと。
唐突ですが、これだけ気温差や気圧変化があると体調も不安定になる方多いのではないでしょうか。
以下、女性疾患の話になりますので苦手な方はお控えください。
昨年末からウィメンズクリニックにお世話になることが多く、賛否両論ありますが『低容量ピル』を開始して2シート目になりした。
正直、病院にたどりつくまでの道のりは遠かった!
産婦人科専門ではない女性のためのウィメンズクリニックにつながることができて、なぜもっと早く受診しなかったんだろうと後悔。
私の場合、手術という選択肢もありましたがその勇気やリクスを考えると躊躇してしまって。正直に担当医に相談しながら『低容量ピル』の服用て様子をみることに。
今のところ低容量ピルで安定しています。体調は安定するけど、低容量ピルによる副作用の血栓も怖い。
その血栓予防策として、こまめな水分補給とYouTubeスクワット系、ストレッチの実行を取り入れています。肺血栓、脳梗塞、心筋梗塞などの予防のためです。
小学生・中学生や高校生でも極度の月経困難で苦しんでいる人が多いと聞きます。
何ヶ月も不正出血が続くと貧血にもなりますし、不安は増大します。
その苦しみを放置しないて欲しい。ひとりで抱え込まないで。血液検査でホルモンバランスを確認することもできます。
保護者の方の中にはピル服用に違和感を感じる世代の方も多いと思います。数ヶ月前の私もピル服用という選択肢はありませんでした。ピルも改良されて進化しています。
まだまだ将来の可能性のある苦しんでいる女の子のご家族のみなさん、現代は月経困難症に対応しているクリニックが多く開業されています。
対処法はピルだけではありません。いろいろな改善方法があります。
我慢するのが当たり前ではないのです。
苦痛を抱えている子供たちに寄り添ってあげて欲しい。
苦痛から逃れたいためにネットで安易に低容量ピルを購入することはお勧めしません。
診察を受けてください。検査を受けてください。
(私は医師免許を持っているわけではないので、あくまでもウィメンズクリニック患者としての主観を記させていただきました。)
そして、規則正しい生活はもちろん
食生活は重要です
スパイシーナゲットを食べている人がなにいっているんだか、、、ですけど汗
普段はたんぱく質、野菜などバランスよく摂り入れるようにはしています。
明日はその紹介もさせていただければ。
さて、さて、
おやすみなさいませ
2020年06月21日 00:34